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妄想のつづき 一気にラスト・・・かな?


えーと、妄想のデタラメの、
まったく思いつきのオハナシですので。。。

   * * *

日本へ戻ってからの空海・・・

<仮説1:ペテン師説>の場合
うまいこと言って、次の遣唐使船でちゃっかり日本に戻ったものの
すぐに朝廷のところへは行かない。
いろんな意味で行けるわけがない。
当然、密教の内容も2ヶ月では何も飲み込めていないし、
「キミ誰?」と思われるのはあたり前のことだろう。

とりあえず、九州に留まって策略を練っていた。

<仮説2:別人説>の場合もやはり
なんとか遣唐使船に乗って日本へやってきたものの、
何の足場も後ろ盾もないので、準備期間が必要だった。

ここで、最澄の話。
エリート中のエリート。おぼっちゃま最澄は
唐にもスムーズにたどり着き、
ちゃっちゃっちゃ~と外交を済ませ、手土産を持たしてもらって
空海より一足早く戻っていた。
予定通り長安で天台教学を修学して帰った。
いろいろ持ち帰った中に。密教の本もちらほら混ざっていた。

当時の皇族や貴族は、堅物最澄の天台教学よりも、
密教や浄土教に興味を持ってしまった。
最澄は密教を本格的に修学していたわけではなかった。

メモ:最澄は桓武天皇の信任を受け、留学生より格上の還学生(げんがくしょう)として、
   短期間滞在して天台教学を究めるため唐へ行った。

空海は持ち帰った大量のリスト(請来目録)と一緒に
留学生期間(20年)を破り勝手に2年ほどで帰国した罪を見逃してもらうために
朝廷の元へ手紙を届けさせた・・という事になっている。

<仮説1>の場合
突如、空海の持ち帰った密教に追い風が吹く。
堅物最澄君が密教について資料不足だったのを聞きつけた空海は
「自分は恵果から真言密教を受け継いだただ一人の後継者の空海であるぞよ!」
(と、この辺から空海と名乗っていたのかもしれない。)

生真面目でおぼっちゃま最澄君、
「何やったら、密教のこと教えたってもええで~」
なんて言われたら、
是非!是非!とばかりに弟子にしてくれ~となったのでわ?
「ただし、素性がゴニョゴニョなんで、あーだこーだ・・・」
自分より位の低い、正規ルートで唐へ行ったわけでもなく
突然ぽっと湧いた空海の弟子になるのは周りも納得しないだろう。

なんとか、京へ行きたい空海と、
連れて行きたい(表に出して空海から密教を学びたい)最澄。

<仮説2>の場合でも、最澄に取り入ったのは同じ理由。

(空海の入れ知恵)
「遣唐使船に乗ってた事にして、得度も受けちゃってた事にできないかなぁ。。。」
<仮説2>の場合なら、
 最澄「あ、そいえば、前に大学中退して四国放浪したまま行方不明のヤツいたっけかな」
 空海「うん。それいいね。それでいっとこ。」

てなわけで、
空海は密教の経典を貸してあげる代わりに
最澄を利用して自分の地位を確立していく。

そうして10年ほど経つと、
天皇につけ込む取り立ててもらったりと、
空海の地位も揺るぎなくなっていた。

空海は京と離れた地で干渉されない自分の帝国を作りたかった。
そして、ようやくベストロケーションの高野山を見つける。

水銀の知恵:高野山の麓にある天野村に住む中国人の鉱山師
(高野山は水銀目当て?錬金術?覚せい剤?)

816年 修禅の道場として高野山を下賜する旨勅許を賜る。

最澄はそろそろ用済みで、ウザく思っていたところへ
とっておきの『理趣経』を貸してちょーと言われ、
そろそろ縁を切りたかった空海は
「なんでもかんでも読むだけやったらあかん。」とかなんとか
もっともらしい理由で最澄をはねつけた。

貸したくなかった『理趣経』とは、(詳しくはこちらで
男女の交わりに関することが書かれてあった秘蔵中の秘蔵書だったから
絶対貸したくなかった。

★『理趣経』で思い浮かんだ事が・・・後ほど。

2年後空海は高野山へ。
この頃、『即身成仏義』『声字実相義』『吽字義』『文鏡秘府論』
『篆隷万象名義』などを立て続けに執筆した。
(持ち帰ったのを自分が書いたようにしただけじゃ?)
(以前書いたものとの比較検証※要)

あとは、歴史的に記されている通りトントン拍子に栄光の道を進んでいく。

で、ちょっと気になった点が。。。
もうちっとだけ、つづきます。




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2012⁄06⁄25 17:18 カテゴリー:*Diary comment(0)
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